ひとりになっても豊かな老後

子どもが自立し、夫を見送った後に見えてくるものは・・・。

高齢者の1人ぐらし 

今日の毎日新聞15面の「くらしの明日」に高齢者の1人暮らしについて書いてあった。

その記事によると、

「90歳になる女性は都会の集合住宅で一人暮らし。配偶者と死別し、子供はいない。女性宅の玄関口の新聞がたまっているのを近所の人が気付き、玄関先で倒れている女性を発見した。その女性は一命は取り留めた。助けを必要とするときの備えは元気なうちに。」

近所づきあいは大切である。

新聞も取っておくとよい。

わたしには、子どもがいるが気づいてくれるだろうか。

わたしは今元気だが、何歳まで一人暮らしができるのだろうか。

元気なうちにどんな備えをしておけばいいのだろうか。

 

98歳の母は特別養護老人ホームに入所している。

特別養護老人ホーム地方自治体や社会福祉法人が運営する公的な施設で主に介護を中心として、食事、排せつ、生活全般にわたったケアを受けている。要介護3以上。

要介護1・2だとどうすればいいのだろう。有料の施設に入るのにはお金が随分いるから、貯めておかないといけないのか。いくら?・・・考えていたら、落ち込んできた。

考えるのやめようっと。

なるようにしかならないっか。

 

母のところを訪ねた。

母は、認知症ではないので、口だけは達者である。

わたしよりもいろんなことを覚えている。

わたしは最近いろんなことを忘れる。恐ろしや、恐ろしや。

 

98歳の母は車椅子生活なので、トイレに行く時はヘルパーさん2人に介助してもらっている。

ベットから車椅子へ、車椅子からベッドへの移動は、ヘルパーさん1人に介助してもらっている。

 

わたしが帰る時、わたしが母を車椅子からベッドへ移したが、母は以前に比べて軽くなっているように感じた。

 

母に会いに行った帰りは、いつも心が晴れない。

なぜ・・・・・