人生100年時代〜どうしましょ!〜

豊かな暮らしとは・・・日々を綴ります

アラモモの母、「わたしが死んだら、お棺にこれも一緒に入れてね〜」 入れるものが増えました。

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アラモモの母を介護タクシーで、母の家まで連れて帰りました。

 

いつも、わたしは自転車で母の施設まで行きます。

 

そこから母を介護タクシーに乗せるのですが、今日は朝から、かんかん照りでした。

 

 

自転車に乗りながら、わたしの腕がジリジリ日に焼けていくのがわかります。

 

色白の肌が・・・(なんてウソですが)

 

 

今日は、母の使いで郵便局、スーパーへ買い物、タンスの中の整理・・・

 

 

また、母のお櫃の中に入れるものが出てきました。

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二つのお人形です。

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若くして亡くなったわたしの姉に似ているそうです。

 

メガネをかけている人形の方です。

 

もう一つは、わたし?

 

「忘れないでちゃんと入れてね。」

 

と念を押されました。

 

 

 

帰りの介護タクシーの運転手さんが迎えがきました。

 

行きしの運転手さんと違いました。

 

「どうやって家から出ますか」と聞かれるので、説明したのですが、なかなかうまくいきません。

 

わたし、頑張りました。

 

わたしの腰がまたやられそうです。

 

今日のわたしのお役目、果たせました。

 

 

それから・・・

 

娘が、会社の残業で帰りが遅くなるというので、保育所に孫二人を迎えに行きました。

 

あ〜、今日はフル回転

 

 

疲れました。

 

昨日1日、家で体の充電をしていて良かったです。

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今日は、早くねるんだニャ〜