ひとりになっても豊かな老後

子どもが自立し、夫を見送った後に見えてくるものは・・・。

松平健さんのミュージカルを楽しみにしている母、98歳! 恋する乙女になってます。

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いよいよ、今週の木曜日、母の待ちに待った

 

松平健さんのミュージカル・コメディ

 

キス・ミー・ケイトが上演されます。

 

 

母は

 

「どの服を着て行こうかなあ」

 

「靴はこれでいいかなあ」

 

とわたしに その日に来ていく服を見せてくれます。

 

その日に履く靴を履かせてみてと言います。

 

 

「会場は冷房きいてるから上着持っていかないと・・・」

 

「補聴器の電池新しくしておかないと・・・」

 

「何時に迎えに来てくれるの?」

 

「食事はどこで食べるの?」

 

などなど・・・

 

 

もう、ウキウキしている母

 

 

 

母の身体に負担のかからない行きかたを考えなくては・・・

 

施設の中にいる母は、外の暑さがわかりません。

 

わたしは、

 

会場までの交通経路と時刻を調べないといけません。

 

施設から最寄りの駅までは、行きと帰りに介護タクシーを使うので

 

予約しておかないといけません。

 

 

今回初めて娘にも一緒についてきてくれるように頼みました。

 

もうわたし一人では、無理です。

 

以前、わたし一人で松平健さんの公演に連れて行った時、限界を感じました。

 

母は

 

「最後のお願い!」

 

というので、わたし、がんばっています。

 

母の「最後のお願い」は何回もありましたが・・・

 

 

母がいなくなった時に後悔しないように、できる限り要望をかなえてあげたいのです。

 

母は、もう98歳ですから・・・

 

あっ、まだ98歳・・・

 

まだまだ、これからだ!

 

 

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