「年賀状を書くから50枚買って持ってきてね」と母からの電話がありました。
母から電話がありました。
「年賀状を書くから、郵便局で年賀はがきを50枚買ってもてきてね。」
わたしは、母のいる施設に年賀はがきを50枚持って行きました。
指が思うように動かないのだけれども
今まで書いてきたからやめたくないらしいです。
「わたしはまだ生きていますよ」
のアピールですかね。
母は今日から年賀状を少しずつ書いていくそうです。
お正月には、会うのに、
わたし宛にも年賀状を書く母です。
わたしはというと・・・年賀状は出しません。