2歳の孫が保育所から病院に連れて行ってもらいました。
昨日、2歳の孫が保育所から病院に行ったと娘から聞きました。
テラスの窓を友だちが閉めていて、そこに孫の肘がはさまったのです。
保育所の保健室の先生に診てもらったら、
大丈夫と言われたらしいのです。
でも、いつまでも痛がるので、
病院で診てもらうと「肘内障(ちゅうないしょう)」だったということです。
肘の骨と骨をつなぐ靭帯から骨がずれたのだそうです。
娘が、保育所に孫を迎えに行くと先生が平謝りだったそうです。
そんなとき親はどんな顔をすればいいのでしょうね。
まあ、骨が折れてなくてよかったです。
昨日は月命日でお寺さんが夕方に来てくださり、
読経してもらいました。
娘が保育所にいつもより早めにお迎えに行ったので、
保育所の帰りに娘と孫たちも我が家に来ました。
お寺さんが帰られた後、一緒に晩御飯を食べました。
わたしのカバンの上で横になっている猫ちゃん。
椅子の上にマフラーを置いておきました。
その上で気持ちよく眠っている猫ちゃん。
このマフラーはあったかいんです。