人生100年時代〜どうしましょ!〜

豊かな暮らしとは・・・日々を綴ります

アラモモの母から電話がありました。母にわたしの声が聞こえないのは、わたしの声のせいでした。あれれ!

 

台風3号がやってきました。

 

雨が降っています。

 

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今日は、1日じゅう家にこもっています。

 

 

アラモモ(100)の母から、電話がかかってきました。

 

いつもの元気な声です。

 

「今度、家に帰りたいから迎えにきて〜

買い物にも行きたいから。」

 

わたしは、迎えに行く日時を母に伝えました。

 

「声低いから、何を言ってるかわからないわ、〇〇さん聞いてえ〜。」

 

ヘルパーさんに受話器を渡していました。

 

わたしは、ヘルパーさんに伝えました。

 

 

ヘルパーさんが、母の耳元で大きな声で伝えているのがわかりました。

 

聞こえないのは、わたしの声のせい?

 

アラモモの母は、自分の耳が遠くなっているから聞こえなかったとは思っていないようです。

 

 

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いつの間にか、台風が通り過ぎていました。

 

寝る前にお風呂屋さんに行こうっと。