人生100年時代〜どうしましょ!〜

豊かな暮らしとは・・・日々を綴ります

言いたいことを言ってスッとしました。おとなげないわたし・・・

決心して言いました。

担当者に・・・

 

 

 

『わたしは指導されに来たのではありません。

 

わたしはこの仕事を長いことしてきました。

わかりきったことを

わたしが知らないかのように言われました。

 

嫌な思いをしました。

 

人が足りないといわれて頼まれてきたのです。

 

仕事をもうしないつもりで、

「4月、5月、6月と予定を立てています」と言った時に、

社長は「予定通りそれはしてください。」

と言われました。

「それでも来て欲しいと・・・」』

 

本当に人手不足なのです。

 

辞めたいというのが本音

でも今更辞めたら次の人探すのに大変だということもわかっています。

 

おとなしく、今の仕事を全うしていきます。

 

周りの人は

「その人失礼だ」

と言ってくれます。

 

愚痴を聞いてくれた友達も

「自分の気持ちを言ったほうがいいよ。」

と言ってくれました。

 

この若造め

何を考えてるんだ!

誰に向かって物を言っているんだ!

 

と心の中で叫びながら、

にっこり笑って、

自分の思ったことを言いました。

 

すーっといました。

 

あはは!

 

おとなげないかなあ・・・・・

 

 

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目をつぶって、知らぬ顔しておこうにゃ!

 

相手の反応は・・・

 

「すみません。

そんなつもりで言ったのではありません。」

 

と平謝り・・・

 

許そう!

 

「そんなに謝ってもらわなくていいのですよ。」

とにっこり笑っていたわたしです。

 

顔で笑って、

「背後から針でちくり」のわたしでした。

 

ほほほ