ゴーヤ、食べず嫌いでした。
お隣さんが、ゴーヤを持ってきてくださいました。
「〇〇ちゃん(次女の名前)、ゴーヤ好きって言ってたから
食べてもらってね。」
そうなのです。
次女はゴーヤが好きなのです。
わたしはちょっと苦手です。
あの苦味がわたしの口には合わないのです。
でも最近、
あの苦味がちょっと
美味しく感じるようになってきました。
この歳になって、
ゴーヤの苦味がわかるようになってきました。
若い時食べれなかったものが、
歳をとるにつれてたべれるようになったりします。
そういえば「ブルーチーズ」
友達が美味しいと言って勧めてくれた時、
「ゲッ、腐ってる!カビが生えている!
どこが美味しいの?」
と思っていたのに・・・
今では、ブルーチーズが大好きです。
ちょっとお高いので、
しょっちゅうは食べれませんけどね。
お隣さん
「ゴーヤの佃煮」も持ってきてくださいました。
自家製です。
食べてみたら、ものすごく美味しかった!