人生100年時代〜どうしましょ!〜

豊かな暮らしとは・・・日々を綴ります

「三界に家無し」という母

母は、102歳

介護施設に入所しています。

 

今は、窓のガラス越しにしか会えません。

 

面会に行った時、

母が

『「さんかいにいえなし」と娘に伝えて』

と施設の人に言っていました。

 

施設の人が

「何が言いたいのかちょっとわからないけれど

 三階に家が無いとか言っておられます。

娘に言ったらわかるからと・・・」

 

母が私に伝えたかったこと

 

「女三界に家なし」

 

母は「心から安らげる場所がこの世の中には全く無い」

 

そう言いたかったのでしょうか。

 

かなりの弱気になっています。

 

「死んでたまるか」

と強気で生きていた母が・・・

 

面会に行くごとに

弱ってきている母の姿・・・

 

手を握ってあげることもできず

 

体をさすってあげることもできず

 

ガラス越しの母・・・

 

年末、年始の2週間の入院で

ずいぶん弱ってしまいました。

 

これが欲しい、あれが欲しいという

電話もかかってこなくなりました。

 

寂しい・・・

悲しい・・・

 

コロナが早く収束して欲しい・・・

 

対面で面会がしたい・・・

 

手を握りたい

体をさすってあげたい

 

涙が出そう・・・

 

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

私も弱気になってます。

 

 

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母の涙・・・

今年1月に102歳になった母

施設に入所しています。

 

今は、ガラス越しでしか会えません。

 

会いに行くたびに

ガラス越しから

母の体力がなくなっているのがわかります。

 

 

以前、この施設で

職員さんや入所者、この施設に通うデイケアの人に

コロナ感染が出て、

面会中止になったことがあります。

 

ガラス越しでも会える今、

「よかった」

と思うしかないです。

 

この間、

母が少しでも元気が出るように、

ピンクの可愛いパジャマ

花柄の上着を買って持って行きました。

 

ガラス越しなので

私の声は聞こえません。

 

手紙を添えました。

 

「明るい色のパジャマ、可愛い花柄の上着

プレゼントします。

明るい気持ちになれますように・・・」

 

それを、読んだ母の目から涙が・・・

 

帰るとき、

ガラス越しに手を合わせました。

 

「ありがとう」

と言っています。(声は聞こえませんが)

 

何回も・・・

 

昨日、

私の携帯の留守電に

 

「〇〇(私の名前)、さみしい・・・」

 

一言、入っていました。

 

母に会いに行ってきます。

 

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巣ごもり

アカハライモリがやってきて大騒ぎ!

孫たちの家に小包が届きました。

送り主は私の息子です。

孫たちの伯父です。

 

孫たちは

「おじちゃんから何か送られてきた」

と大喜びです。

 

品物 「アカハライモリ

 

イモリのおもちゃかな

 

箱を開けて見ると

なんと

生きたイモリです。

 

それも5匹もいます。

膨らませたビニールの中に

水が入っていて、

そこに5匹のアカハライモリ・・・

 

娘は爬虫類が大嫌いです。

イモリは両生類なんですがね。

 

「お母さん、家に持って帰って」

というのです。

 

孫たちは

「おばあちゃんちに持って帰ったらだめ。」

 僕たちが育てるから」

 

仕方がないので、

私がペットショップに行って、

水槽セットを買ってきました。

イモリの飼い方を店員さんに教えてもらいました。

 

娘は、

気持ち悪そうに

見たくもないと言う顔です。

 

孫たちは

私が買ってきた水槽を見て

大喜び!

 

準備OK

 

 水槽の中にイモリを入れると

 イモリは、

嬉しそうに(かどうかわかりませんが)泳いでいます。

 

孫たちはそれを見て

大はしゃぎ!

 

いつまでも観察しています。

「かわいい、かわいい。」

なんて、言いながら・・・

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娘は近寄りもしません。

 

婿さんは・・・

 

娘と同じく、こういう類の生き物が大嫌い!

あ〜あ

 

娘が

「お母さん、餌やりに来てね。」

 

これから、毎日、

イモリの餌やりに娘の家に通わないといけないのかな・・・

 

息子にこの話をすると

一言・・・

「お母さん、ごめんね。」

 

イモリの寿命は15年から20年らしい。

20年後、私は元気に暮らしているのかなあ・・・