人生100年時代〜どうしましょ!〜

豊かな暮らしとは・・・日々を綴ります

孫が来た、避難するニャンコ 

「おばあちゃん、おばあちゃ〜ん、おばあちゃあ〜ん」

 

外から、元気な声

 

孫が来た

 

その声が聞こえるやいなや、ダッダッダッーーーーーー猛ダッシュ

二階へかけ上がるニャンコ

 

それからは、出てこない

 

さっきまでわたしのそばでゴロゴロ喉を鳴らしていたニャンコ

 

本当にいつも、どこに隠れているんだろう

 

孫たちが、帰った

 

二階から、ダッダッダッーーーーー

おりてきたニャンコ

 

ゴロゴロゴロ、喉を鳴らして、わたしのところへかけ寄ってきた

だから、かわいい

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今日は、孫が来たので、こいのぼりと五月人形を出しました。

金屏風がありません。どこに直したのでしょうか。

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去年はあったのですが・・・

探してみます。

高齢者の1人ぐらし 

今日の毎日新聞15面の「くらしの明日」に高齢者の1人暮らしについて書いてあった。

その記事によると、

「90歳になる女性は都会の集合住宅で一人暮らし。配偶者と死別し、子供はいない。女性宅の玄関口の新聞がたまっているのを近所の人が気付き、玄関先で倒れている女性を発見した。その女性は一命は取り留めた。助けを必要とするときの備えは元気なうちに。」

近所づきあいは大切である。

新聞も取っておくとよい。

わたしには、子どもがいるが気づいてくれるだろうか。

わたしは今元気だが、何歳まで一人暮らしができるのだろうか。

元気なうちにどんな備えをしておけばいいのだろうか。

 

98歳の母は特別養護老人ホームに入所している。

特別養護老人ホーム地方自治体や社会福祉法人が運営する公的な施設で主に介護を中心として、食事、排せつ、生活全般にわたったケアを受けている。要介護3以上。

要介護1・2だとどうすればいいのだろう。有料の施設に入るのにはお金が随分いるから、貯めておかないといけないのか。いくら?・・・考えていたら、落ち込んできた。

考えるのやめようっと。

なるようにしかならないっか。

 

母のところを訪ねた。

母は、認知症ではないので、口だけは達者である。

わたしよりもいろんなことを覚えている。

わたしは最近いろんなことを忘れる。恐ろしや、恐ろしや。

 

98歳の母は車椅子生活なので、トイレに行く時はヘルパーさん2人に介助してもらっている。

ベットから車椅子へ、車椅子からベッドへの移動は、ヘルパーさん1人に介助してもらっている。

 

わたしが帰る時、わたしが母を車椅子からベッドへ移したが、母は以前に比べて軽くなっているように感じた。

 

母に会いに行った帰りは、いつも心が晴れない。

なぜ・・・・・

風呂屋はやっぱりいいなあ!!!!!

今日は風呂屋に行こう!

家を出るとき、猫ちゃんが玄関まで来て、わたしをじっと見ている。

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玄関に寝そべって喉をゴロゴロいわせながら、こっちを見ている。

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「ごめんね、留守番頼むね。すぐに帰ってくるよ。」

 

そういえば、最後に風呂屋に行ったのは3月29日。

1ヶ月ぶりの風呂屋だ。

 

友達と風呂屋で待ち合わせをした。

お湯に浸かりながら世間話をする。

いくらでも話がはずむ。

 

風呂屋はいいなあ。やっぱり!

♪♪いい湯だな、ははん。いい湯だな、ははん。湯気が天井からぽたりとせな〜かに〜・・・♪♪♪♪♪(天井からは湯気は落ちてこなかったが・・・)

って歌があったけど、本当、いい湯でした。

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今夜は、ぐっすり眠れるにゃんにゃん

ぐ〜ぐ〜ぐ〜