人生100年時代〜どうしましょ!〜

豊かな暮らしとは・・・日々を綴ります

地震!!!テーブルの下に隠れよう!台北は、震度4

なんか体が揺れている

あれ?

 

わたしが揺れているんではなくて、

床が揺れていたのです。

 

地震だ」

 

テーブルの下に孫と一緒に避難しました。

 

丁度、昼休みで、娘が仕事から帰ってきてくれていて

(娘の職場は、家から徒歩約5分)

昼ごはんを食べている最中でした。

 

「外に出たほうがいい?」

「揺れがおさまるまで、テーブルの下に隠れよう!!!」

 

3人で、テーブルの下に隠れました。

 

揺れが収まったので、

テーブルの下から出て、テレビをすぐつけました。

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花蓮震度6、1

 

台北は、震度4でした。

(わたしは、今、台北市にいます。)

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びっくりしました。

 

心臓がパクパクしました。

 

今、テレビで被害の様子を見ています。

 

銅門山が崩れています。

 

ノートルダム大聖堂の再建はいつになるのかしら・・・

 

850年もの歴史を持つパリを代表する大聖堂
ノートルダム大聖堂

パリの象徴

 

大火災

 

衝撃を受けました。

 

 

 

2013年の夏にフランスに行ったことをおもいだしました。

 

娘と一緒に行きました。

 

ノートルダム大聖堂の塔の入場口には長蛇の列、

せっかくここまで来たのだからと並びました。

長い間、並んでいました。

 

やっと、順番が来て、

螺旋階段を上りました。

 

塔から眺めるパリの街に感動しました。

 

あれから、もう6年も経ちます。

 

あの時は、まだ60歳になっていませんでした。

 

ベルサイユ宮殿、

ルーブル美術館

凱旋門にシャンゼリア通り

オペラ座

エッフェル塔

・・・

 

地下鉄やバスに乗って移動、

てくてく歩いて、それでも平気、

元気いっぱいでした。

 

スリに2回、カバンのファスナーを開けられたり、

カメラを盗まれたり・・・

フランスの警察に行って、盗難届の書類をもらいに行ったりと

いろんなことを思い出しました。

 

 

大聖堂の再建に何年かかるのでしょうか・・・

また行きたいなあ・・・

また塔に上りたい・・・

 

わたしの体力のあるうちに再建してほしいです。

お金貯めておきます。

 

そういえば、娘が香水を買ったお店から、

今だに、封書が届いて

封を開けると香水のいい匂いがするんです。

 

あ〜、また行きたい!

台湾新竹縣にある「泥磚屋」

台湾新竹縣にある「緑世界生態農場」の帰り道、

「泥磚屋」に連れて行ってもらいました。

 

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泥磚屋とは、れんが造りの家という意味らしいです。

中に入ると、

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部屋がたくさんありました。

 

お料理の名前は、全然わからないです。

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サツマイモご飯はセルフサービスで、

おかわり自由でした。

 

どのお料理も美味しかったです。